これを『灯台下暗し』と言います
こんにちは、Yです。
今日からまた少しずつ書いていこうと思います。
体調を気遣うコメントをたくさんいただきありがとうございました。
私も娘Y子さんもだいぶ回復しました。
私の方は慢性的なものなので、今後も病院通いは続きそうですが、一旦落ち着いています。
今後もよろしくお願いいたします。
休養中に『これぞ灯台下暗し!』という出来事がありました。
あまりに『これぞ!』という感じだったので書いてみようと思います。
娘Y子さん、少しずつおもちゃ箱におもちゃをしまうことが出来るようになってきましたが、まだ難しいものがあります。
積み木です。
我が家の積み木はピッタリとケースに収納出来るタイプで、それぞれの積み木を決められた場所に置かないと全部入らないのです。
これはまだY子さんには無理です。
というわけで、毎日私が片付けつつ、なくなっているものがないか確認しています。
そんなある日、片付けていると5〜6個の積み木がなくなっていることに気付きました。
今までも1〜2個なくなることはありましたが、こんなに無いのは初めてです。
ソファーや家具の下を探してもありません。
Y子さんがよくついてくる洗面所なども探しましたがありません。
そこまで小さなものではなく、こんなにまとまってなくなるはずがない!と、母Yさんは必死に探したのです。
しかし見つからず…。
夫が帰宅し、積み木が無いと伝えると、「無いわけないやん。」と一言。
私もそう思って必死に探したんだと訴えます。
「どれが無いって?」と積み木のケースを見る夫。
「赤の丸いヤツと黄色の三角のヤツと…。」と説明している内に、「あったぞ。」と。
「えっっっ!?」と振り向くと、夫が積み木のケースを持ち上げています。
なんとケースの下に全てあったのです。
そんなバカな。
探し回った時間はなんだったんだと崩れ落ちました。
「これを『灯台下暗し』と言います。」と、今後の小ネタに出来そうな出来事でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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