【育児×教員㊻】母、ついに親知らずを抜く
こんにちは、Yです。
先日、こちらの記事で親知らずを抜くことになったと書きました。
親知らずを抜いた後、しばらくは抗生物質を飲まないといけないので授乳が出来なくなります。
そのため、授乳の回数を減らす練習もしておりました。
そして週末、ついに親知らずを抜いてきました。
数日経ってようやく痛みが落ち着いてきたので、今日からブログも再開したいと思います。
今日は抜歯当日の話です。
朝、Y子さんに最後の授乳をしてから家を出ました。
「こんな時間にお乳を飲まされるなんて変ね。」みたいな顔をしていたY子さんですが、素直に飲みます。
いよいよ歯医者へ。
一通り説明を受け、授乳は控えた方が良い旨を改めて伝えられます。
この段階でYさんの緊張はMAXです。
塗りタイプの麻酔をして、しばらく経ってから針タイプの麻酔。
塗りタイプのおかげで痛みはありません。
続いて歯を切断していきます。
どうも横向きに生えていたようで、一旦歯を切り取ってスペースを作るそうです。
しかし、いくつになっても歯医者さんのキュイィィィンという音は怖いですね。
毎回(舌にあたって舌が切れたらどうしよう)と考えてしまいます。そんなこと起こらないんでしょうけど。
無事に歯が切断され、とうとう引っこ抜く段階に。
ここで歯にものすごい圧を感じます。
これだけ医学が発達していても、抜歯って結構力づくで引っこ抜くんですね。
麻酔のおかげで痛くはないものの、口の中で血の味が広がり嫌な感じがします。
10分ほど先生が奮闘してくださり、スポンッと抜けました。
抜けた歯を見てビックリ。
結構デカい。
その後は止血をして、あっさり終了となりました。
満身創痍で帰宅したYさん。
この日から3日間は抗生物質を飲むので授乳が出来なくなります。
このブログを書いている今日は、すでに授乳禁止生活を終えておりますので、そのことについては明日以降に書こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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