コロナ禍における子どもたちの変化
こんにちは、Yです。
先日、久しぶりに電話で話した友人から聞いた話です。
友人も教員です。
コロナ禍で教育現場もいろいろと変化があったのですが、中でも悲しいのは、自分から挨拶をする子が減ったことだそうです。
全員マスク着用、極力会話は控える、という状態が1年半ほど続いているので、その影響だと考えられますね。
少し前にも、「黙食を徹底させているが、本来目指している子どもの姿ではないので辛い。」と話している先生をニュースで見ました。
コロナ禍である以上仕方のない部分もありますが、やはり子どもたちの本来あるべき姿ではないな…と感じてしまいます。
感染予防を第一に考えるのはもちろんですが、子どもたちの健やかな成長は妨げたくないものです。
それらを両立させようと思うと、とても難しいです。
現場の先生方の苦労と努力を想像すると頭が下がります。
子どもたちが今まで通りの学校生活を送れるのは、いつになるのでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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