13歳の金メダルは子どもたちに希望を与える
こんにちは、Yです。
連日オリンピック観戦のYさん。
日本はメダルラッシュですね。
昨日は朝から夜まで興奮しっぱなしでした。
スケートボード女子は西矢選手が史上最年少の金メダル。
まだ13歳。
中学2年生だそうですね。
Yさんの歴代の教え子より歳下じゃないかと驚愕。
西矢選手の存在は子どもたちの希望ですね。
同じくらいの歳の子が、世界で活躍している。
オリンピックで金メダルを取っている。
もしかしたら自分にも何か出来るんじゃないかと、前向きな気持ちになれそうです。
そして夜は卓球。
卓球史上初の金メダル。
水谷選手・伊藤選手のペアが中国を破りました。
手に汗握るとはこのことかと思いながら、フルで観戦しました。
普段は目にすることが少ないスポーツも、本気で応援してしまうのがオリンピック。
スケートボードやアーチェリー(昨日団体で銅メダルでしたね)など、やったことがない人も多いと思いますが、『1回やってみたいな』という思いをもつかもしれません。
子どもたちがそんな思いをもてるとまた良いですよね。
コロナ禍で制約もたくさんあると思いますが、こんなに明るく楽しい気持ちになれるのは久しぶりです。
まだまだ始まったばかりのオリンピック、外出自粛にもなるので、存分に楽しんでいきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
スター、コメント、B!ブックマーク等、とても励みになっております!
↓頑張って更新しますので、よろしくお願いいたします(∩´∀`)∩
↓参加しています。クリックしていただけると嬉しいです(∩´∀`)∩