独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

なぜ今の職場が働きやすいのか考えてみた③~妊娠中編~

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こんにちは、Yです。

 

職場の働きやすさについて書いています。

rico-ysan.hatenablog.com

rico-ysan.hatenablog.com

 

今日で一旦終わるつもりです。

 

今回は、妊娠中に『働きやすい!』と感じた出来事を紹介します。

 

  • 身体を動かす作業から外していただいたが、何もしなくて良いのでは周りに気を遣うだろうと、座ったまま出来る作業を割り当ててくださった。(例えば、年度末の机椅子移動の作業日は、職員室のパソコンで新しい校内地図を作成する仕事をさせていただいた。)
  • つわりで給食の匂いが辛かった時、こちらからお願いしたわけではないのに「給食の時間だけでも代わろうか?」と多くの先生が声をかけてくださった。実際に、本当に調子が悪い日は職員室で待機させていただいたことがあった。(つわりが酷くて1週間ほど入院していたこともあったのです…。)
  • 行事ごとの役割はすべて(Y先生)とカッコ書きにしてくださり、「調子が悪くても代役はいるから気にせず休みなさい。身体を大切にすることが1番!」と言ってくださった。結果として全部出勤出来たが、気持ちがとても楽であった。
  • こまめに水分を取らないとしんどくなってしまう症状が妊娠初期からずっとあり、授業中も辛いので、水を常備してちょこちょこ飲んでいた。他の先生方、クラスの人たち、保護者の皆さまも理解してくださり、とてもありがたかった。参観日も「先生水飲みや!」「授業、座りながらでもいいで!」と、保護者の皆さまが優しく声をかけてくださった。

 

基本的には体調に関することが多いですが、どれも本当に助かりました。

どういう配慮をしていただきたいのか、こちらから言わないとわかってもらえないというような話も聞くので、私はかなり恵まれていたと思います。

もちろん、皆さんの好意に甘え切らず、自分に出来る範囲で動くようにはしていました。

 

妊娠中の上記の経験から、してもらって当たり前、と捉えてはいけないことを改めて学びました。

妊娠中に激しく動いてはいけないことは当たり前だけれど、そうしなくて良い環境にしていただいていることは当たり前ではない。

どんな小さなことでもお礼を言う。

 

してもらって当たり前のことはない、この学校ではそんなふうに考えている人が多いということも、妊娠中に感じました。

これも、私の職場が働きやすい要因だと思います。

 

 

3日間にわたって、働きやすさについて書いてきました。

本当に幸せな職場だと思っています。

他校の先生と話をしていると、「そんな学校珍しい。」「夢の中の話か何か?」と言われるほどです。

実は私も、本当に働きにくい職場にいたことがあります。しんどくてしんどくて、この仕事が好きでなければ続けられなかったと思います。なので、働きにくい職場がたくさんあることも理解しています。

 

環境を良くするのも悪くするのも、どちらも人です。

1人で全体の雰囲気を変えてしまうのは難しいですが、少なくとも環境を良くする1人でありたいと思います。

 

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


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