独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

『教員を目指して取り組む勉強』から見える意識の違い

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こんにちは、Yです。

 

突然ですが。

selfmanagementforkids.hatenablog.com

Yさんが拝読している研究職ママさんのブログ。教育者としてとても勉強になる内容で、毎日楽しく読ませていただいています。こちらは昨日の記事です。

しばらく塾についての記事を書かれていたのですが、受験に関しても触れられています。知識を詰め込んで、受験に合格さえすればいいという考え方・学習の仕方は私も好きでないので、共感しながら読ませていただいていました。

 

この記事を拝読して、思い出したことがあります。

 

 

私たち教員は、教員として働くために『教員採用試験』(筆記や面接、実技など、自治体によって内容は変わります)を受けます。

その試験に合格したら、教員として配属されるわけです。

(講師登録という制度もありますが、今回の件には関係ないので説明は省略します。)

 

Yさんが学生だった頃、同じ大学の友人に「教員を目指してどんな勉強してる?」と尋ねると、返ってくる答えは2つに分かれました。

 

1つは、『教員採用試験に関する内容』

もう1つは、『教員になってからやりたいことに関する内容』

 

Yさんが聞きたかったのは2つ目です。

 

試験に合格するための勉強は、教員を目指して取り組む勉強ではありません。

それに必死になっている、もしくはそれしか頭にないのであれば、教員になってからも苦しいでしょう。

子どもたちにも、そういった考え方しか教えることが出来ないでしょう。

 

ちなみに、『教員になってからやりたいことに関する内容』を答える人は、ほとんど教員採用試験に合格します。

おそらくですが、しっかりと先を見据えているからだと思います。

 

教育者を目指す学生でも、この違いがわからない人は多くいます。

まずはそのあたりの意識から変えていかないといけないのだろうと思います。

 

研究職ママさんが書かれている内容とは少しズレてしまったかもしれません。(すみません。)

ただ、受験のための勉強だけをしてきた人はそのやり方しか知らないので、教員になるための試験でも大事なことを見落としてしまっているのだろうなと感じました。

 

最近は学生さんと話すことがあまりないのですが、また機会があれば色々お話したいなと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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