独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

1年前の今日の出来事

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こんにちは、Yです。

 

コロナの影響で休校措置が取られることが決まった日から1年が経ちました。

早いです。

1年前の今日、学校は本当に本当にバタバタでした。

1年一緒に過ごしたクラスのみんなと、ゆっくり話すことも出来ないまま終わってしまいました。

 

 

朝一のクラスでの会話、今も覚えています。

 

「先生!休校ってどういうこと?明日から学校無いん?今日でクラス終わり?何で昨日教えてくれへんかったん?普通に終わって普通に帰ったやん!」

「みんな、休校になることいつ知った?」

「昨日の夜!ニュースで!」

「私もやで。」

「え!?先生やのに!?」

「うん。先生やのに。ニュースで知った。」

「…。ごめん。じゃあ先生も今困ってるよな。」

「うん。困ってる。ごめん。」

 

この会話の後、クラスの人たちは驚くほど気持ちを切り替えてくれて、『今日1日で出来ることをしよう』と動いてくれました。

 

私たち教員でさえ、ニュースで見るまで『休校措置』について知らされていませんでした。

もちろん、もしかしたら…という思いはあって、早め早めに行動はしていました。

それでも、『決定』が伝えられたのが突然すぎて…たった1日で成績をつけられるように目処を立てて、クラスのシメをしてしまうというのは難しすぎました。

ニュースが発表されたのが定時後だったので、ほとんどの先生が帰宅していたことも関係していると思います。

翌日朝から緊急の会議、学年での打ち合わせ、学年の子どもたちを集めて説明会、課題の準備と配布…どうやって1日を終えたのか、正直あまり記憶がありません。

 

担任にとっても、クラスの人たちにとっても、大切な3月。

1年の締めくくりをして、次の学年への心づもりをする、大切な3月。

それがいきなり無くなってしまった。

感染拡大を防ぐために必要な措置だということはみんなわかっていたけれど、辛すぎました。

クラスの人たちは泣いていました。

初めて2月に「先生1年間ありがとう。」と言われました。

 

この段階では2週間の休校措置でしたが、おそらく2週間では収まらないと、みんな感じていたのだと思います。私もそう思っていました。

 

もう2度とこんなことが起こらないようにと願うばかりです。

早く終息して、小学生が楽しく学校生活を送れる毎日が戻ってきますように。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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