独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【小ネタ集⑭】国語:『50音カードゲーム』で語彙力を見せつけよう!

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こんにちは、です。

誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。

 

第14回は、全学年の国語で取り組める『50音カードゲーム』です。

 

Yさんのクラスでは、国語の時間だけではなく、室内の遊びとしても取り組んでいました。

ちなみにこのゲームは、低学年を担任していたときにクラスの人たちが考えた遊びです。

 

昨日ねずみリーダーさんのこちらの記事を読ませていただきまして、

nezumileader.hatenablog.com

遊びのアレンジの仕方に関して《実力だけで決まるゲームには運の要素を加える》とおっしゃっていたので、今回のこのゲームはそれにあたるかなと思い紹介したくなりました。

ねずみリーダーさんのブログは面白い遊びをたくさん紹介されていて、Yさんのお気に入りブログです。みなさんもぜひ!

 

さて、Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。

 

 

(1)『50音カードゲーム』とは

「あ」~「ん」のカードと、「゛」「゜」「ー」「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」の7枚のカードを用意します。(画用紙を同じ大きさに切って書き込むだけで十分です。ラミネートすれば長く使えます。)

これらを全て裏返して広げ、決められた枚数引きます。

引いたカードを組み合わせ、言葉をつくります。

使ったカードの多い人が優勝です。 

 

(2)ルール説明(Yさんのクラスでは…)

1.ルールの確認をする

  • チーム戦、個人戦のどちらで戦うか
  • 引くカードは何枚か
  • 制限時間は何分か

 

2.勝負スタート 

大人数で勝負をするときはチーム戦が良いでしょう。

①決められた枚数カードを引く

②制限時間内に言葉を作る

③使ったカードの枚数を確認する

④次のチーム(人)と交代する

 

①~④をくりかえし、最終的に使ったカードが1番多かったチーム(人)の優勝です。


※10枚ずつ引いたときの例

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このように、頭を使わないと余るカードが出てくるのです。

しかし、どれだけ頭を使ってもどうしようもない組み合わせもありますので、どのカードを引くかという運の部分も大事になってくるわけです。

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(3)まとめ

今回は、『50音カードゲーム』を紹介しました。

カタカナに慣れさせるために、カタカナでカードを作った年もありました。

とにかく盛り上がります。どれだけ言葉を知っているかが勝敗に関わってきますが、引くカードの運もあるので、一概に語彙力だけの勝負とは言えないところが面白いです。

ぜひやってみてくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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