独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【育児×教員④】『何で出来ないの?』ではなく『どうすれば出来るか』

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こんにちは、Yです。

 

以前書いたこちらの記事。

rico-ysan.hatenablog.com

 Y子さん、お粥はスムーズに食べるようになってきました。

しかし、野菜でつまずいています。

初日のにんじんこそ飲み込んだものの、その後は拒否拒否そして拒否。

かぼちゃやほうれん草なども試していますが、あからさまに嫌そうな顔をします。

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そんなある日、ぶつぶつ独り言を言いながら離乳食の準備をしているYさんに夫が一言。

 

「相変わらず教師やな。」

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どういう意味か尋ねると、

 

「何で食べへんねんとか、食べなあかんとか、そういう言い方はせんな。独り言うるさいなと思って聞いてたけど、『もっと煮込んでみたらどうやろ。』とか、『すりつぶしが足りんのちゃうか。』とか、どうすれば良くなるのかを常に考えてるあたりが相変わらず教師やなと思って。」

 

とのこと。

 

言われてみればその通りです。

(さすがに乳児にそんなこと言うわけないやんとも思いましたが。)

 

夫は職業柄、たくさんの担任と接する機会がありました。

『上手くいっていないクラスは、担任が「何で出来ないの?」と子どもを責める。上手くいっているクラスは、担任が「どうすれば出来るか」と自分の指導をふりかえる。』

これは過去に夫が言っていた言葉です。(今は別の仕事をしています)

小さな違いではあるけれど、たったこれだけのことでクラスの雰囲気は変わるそうです。

 

今は担任ではないですが、娘に対しても同じように接していかないといけないなと感じています。

「何で出来ないの?」よりも『どうすれば出来るか』を考えた方が前向きかつ建設的ですからね。

 

明日はほうれん草を食べてくれるといいのですが。

いろいろ試しつつ、ゆったり進めていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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