独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

35人学級のメリットとデメリット

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こんにちは、Yです。

 

昨日書いたこちらの記事

rico-ysan.hatenablog.com

 

もう少し詳しくメリットデメリットについて考えてみました。

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(1)元記事のおさらい

 こちらの記事を参考にしています。

news.yahoo.co.jp

 

(2)35人学級のメリット

改めて考えてみました。昨日とかぶる部分もありますが、ご了承ください。

  • 1人にかけられる時間が増え、今まで以上に目が行き届くようになる。
  • 宿題やテストの丸つけ、ノートのチェックなどの枚数(冊数)が減り、他のことに時間を使える。
  • 教室を広く使える。(机5つで約1列減ります。)
  • 棚などに収納できるものが増え、整理整頓がしやすくなる。
  • 家庭訪問、個人懇談なども人数が減り、保護者さんと話す時間に余裕が生まれる。
  • 発表形式の授業で、1人の持ち時間が増える。(40人だと、1人1分でも40分かかる。前後の話などを含むと1時間の授業では終えられない。)
  • 実技の授業で指導がしやすい。(家庭科、体育など)

 

(3)35人学級のデメリット

あくまでメリットが多めだと思っていますが、あえてデメリットを挙げるとすれば、以下のような点が考えられます。

  • 人数が少ない分、クラスで関われる人が減る。
  • 関係が密になるので、揉め事が起こったときに逃げ場を見つけにくい。
  • 2クラスから3クラスになるなど、クラス数が増える学年が出てくると考えられるが、教室や設備が足りるのかがわからない。

 

上2つは担任の力量にもよると思いますし、そもそも5人程度ではあまり変わらない気がします。40人だったクラスをいきなり半分の20人(男女約10人ずつ)にするなど、極端な減らし方をした場合はデメリットになってくる可能性があると思いますが。

3つ目は気になるところです。今まで、学年の人数が41〜80人の場合、40人以下のクラスが2つで2クラス編成でしたが、これからは3クラス編成になります。こんなパターンがたくさん出てくると思うのですが、教室や設備は足りるのでしょうか。このあたりも5年かけて調整していくんですかね。

 

(4)まとめ

『35人学級のメリットとデメリット』について、昨日よりゆっくり考えてみました。メリットは考えれば考えるほど出てくるのですが、デメリットはあまり浮かびませんね。もっと大幅に人数が減った場合は、話し合い活動で意見の数が少なくなる等のデメリットは出てくるかと思いますが。35人いればおそらく十分でしょう。

段階的にで構わないので、近いうちに30人まで減らないかな〜と密かに期待しています。正直、コロナ禍での密が心配なのであれば、35人にしたところで密ですよと思ってしまいます。

しかし、最近の教育関係のニュースの中では嬉しい話題でした!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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