独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【小ネタ集⑩】遊び:想像力&推測力が大事!『Yes!No!ゲーム』

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こんにちは、です。

誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。

 

第10回は、全学年で取り組める『Yes!No!ゲーム』です。

 

このゲーム、大人でもめちゃくちゃ楽しめます。

実際Yさんも、一時期友人とやっていました。

Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。

 

 

(1)『Yes!No!ゲーム』とは

出題者が想像しているものを当てるゲームです。解答者は『Yes』か『No』で答えられる質問をくりかえし、答えを絞っていきます。正解した人の勝利です。

(例)出題者が想像しているもの【鉛筆】

  • それは生きていますか? 「No」
  • それは食べられますか? 「No」
  • あなたはそれを持っていますか? 「Yes」
  • それは学校で使いますか? 「Yes」
  • 授業中ですか?「Yes」
  • 字を書くときに使うものですか? 「Yes」
  • 答えは【鉛筆】ですか? 「Yes!!」

上の例で見ていただくとわかるように、少しずつ(これじゃないかな?)と推測しながら質問していく必要があります。ここがポイントです。

低学年の場合『はい!いいえ!ゲーム』という名前にしてあげてもいいと思います。やり方は同じです。Yさんのクラスでは1年生も出来ていたので、全学年可能だと思います。

ちなみに、「いつ使うものですか?」や「どこで売っていますか?」等、「Yes」「No」で答えられない質問はNGになります。

 

(2)ルール説明(Yさんのクラスでは…)

1対1バージョンと、複数人バージョンがあります。

1.1対1バージョン

  • 出題者がお題を決める。

  • 解答者が質問をくりかえす。

  • 正解するまでに質問した数が少なかった方の勝ち。

  • 解答は3回まで可能、3回以内に正解できなければ負け。

  • 解答が外れた場合、最低1つは質問を追加する。

2.複数人バージョン (クラス全員・班ごとなど)

  • 出題者がお題を決める。
  • 解答者は、質問するときは「クエスチョン!」と言いながら手を挙げる。解答するときは「アンサー!」と言いながら手をグーにして挙げる。
  • 「アンサー!」が優先、ただし外れた場合は「クエスチョン!」へ移る(2回連続で「アンサー!」を指名しない)。
  • 正解した人が勝ち。

 

このゲーム、かなり想像力を要します。また(1)でも書いた通り、答えを推測しながら質問しないと、延々と質問をくりかえすことになります。

クラス全員バージョンで遊んでいるときに、核心に迫った質問が出ると「おお~!」「いいね~!」などと声が上がり、かなり盛り上がりますよ。

以前のクラスの人曰く、「アンサーーーー!」を全力で言いたい欲がすごく出てくるそうです(気分が良いとかなんとか)

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↑本気になりすぎて、Yさんは手をグーにするのをよく忘れていました。

 

(3)まとめ

今回は、『Yes!No!ゲーム』を紹介しました。

とにかく盛り上がるのでおすすめです。何の検証も出来ていませんが、おそらく思考力・推測力は伸びるのではないかと思います。何度もやっていくと、効率的に絞る方法がわかってくるようで、質問の質が上がっていくことは感じられました。

そういった付加価値が無くても、単純に面白いゲームなんですけどね(´ω` )

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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