独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【小ネタ集⑨】遊び:ふわふわ言葉を使おう!『言われたら嬉しい言葉しりとり』

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こんにちは、です。

誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。

 

第9回は、全学年で取り組める『言われたら嬉しい言葉しりとり』です。昨日に引き続き『しりとり』の小ネタです。

 

何それ…と思われるかもしれません。

でもこの遊び、誰も悲しくならない平和~なゲームです。

Yさんのクラスで、道徳の時間に取り組んだことから生まれました。ふわふわ言葉(言われたら嬉しい言葉)とちくちく言葉(言われたら悲しい言葉)の内容で意見を出し合ったときにやってみたら、思っていたよりたくさん言葉が出てきてハマりました。

 

『しりとり』はとても使える遊びで、他にもいろいろなバージョンがあるので、ちょこちょこ紹介していこうと思います。

Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。

 

 

(1)『言われたら嬉しい言葉しりとり』とは

言われたら嬉しい言葉のみでしりとりをする、ただそれだけのゲームです。

(例)頑張ろう!→上手い!→いつも優しいね!→熱は下がったの?(心配そうに)→……

多少無理があっても『言われたら嬉しい言葉』であればOKです。「熱は下がったの?」なんてひねり出した感ありますが、確かに欠席した次の日に言われたら嬉しいですよね。

遊び・ゲームと書いていますが、あまり個人の負けを作りたくないので、頑張って最後の人まで回そう!みたいな感覚で取り組んでいます。

 

(2)ルール説明(Yさんのクラスでは…)

1.ルールの確認をする

  • 「ん」がつかないようにする。

  • どうしても出てこないときは他の人にヒント要求OK。

  • 多少無理があっても良い。

  • それ嬉しくないやろみたいな言葉が出てきたときは、言い直しチャンスに入る

  • 最後の人が解答したら終了。

 

2.勝負スタート 

このしりとりは、基本的に全員で取り組みます。勝ち負けを決めるというよりは、『言われたら嬉しい言葉』を考えてつないでいくことが大切なので、 最後の人まで回すことが1番の目的になります。どちらかというと、全員で協力して取り組むゲームですね。

 

この『しりとり』誰も傷つかない平和なゲームです。

ただし、語彙が少ない、物の名前は言えるけど声かけの言葉を言うのが難しい、といったタイプの人もいますので、ヒント要求OKとしています。物の名前を答えるよりも、会話や声かけの方が難しいのです。そういう理由で、Yさんのクラスでは最終的に代打OKにしていたこともありました。30人前後の『言われたら嬉しい言葉』を聞くだけでも良い時間になりますからね。

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と言いつつ採用された思い出。

Yさんはねこの服率高めです(余談)

 

(3)まとめ

今回は、『言われたら嬉しい言葉しりとり』を紹介しました。

終わった後、嫌な気分になる人はまあいないと思います。やってみるとわかるのですが、『言われたら嬉しい言葉』を考えるよりも、「あ」から始まる言われたら嬉しい言葉』を考える方がさっと出てきます。そして、何から始まっても意外と出てくるものです。ひねり出した感満載の言葉もありますが、それはそれでOKです。

家族ではやったことないですが、コミュニケーションの1つとしてやってみるのも良いかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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