独断と偏見で楽しく教育を語る

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【小ネタ集⑧】社会:都道府県や国名を楽しく覚えよう!『地名しりとり』

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こんにちは、です。

誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。

 

第8回は、高学年の社会で取り組める地名しりとりです。

 

 Yさんのクラスでは、社会の時間だけではなく、室内の遊びとしても取り組んでいました。

地図帳を使うことを前提としているので、対象は4年生以上になるかと思います。

 

『しりとり』はとても使える遊びで、今回の『地名しりとり』以外にもいろいろなバージョンがあるので、ちょこちょこ紹介していこうと思います。

Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。

 

 

(1)『地名しりとり』とは

地名のみでしりとりをする、ただそれだけのゲームです。ただし、地図帳を見ながら参加して良いものとします。国名だけでなく、都市名も可なので、担任でも「それどこ!?」みたいな地名が出てくることが多く、かなり盛り上がります。

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(2)ルール説明(Yさんのクラスでは…)

1.ルールの確認をする

  • 「ん」がついたら負け。

  • 地図帳OKだが、目次や索引を見てはいけない。あくまで地図が載っているページのみ参考にする。

  • ページは何回変えてもよい。

  • 地図帳を忘れた人は自分の知識のみで参加する。

  • 一度出た地名を再度使ってはいけない。

 

2.勝負スタート 

クラス全員で回すパターンと、班ごとに4~5人で回すパターンがあります。

全員で盛り上がりたいときと、解答回数を上げたいときとで使い分けると良いと思います。 

 

このゲームは地図帳を見ても良いので、誰でも参加しやすいです。目次や索引ではなく、地図の中から地名を探さないといけないというルールがあるので、しりとりをしながら国や都市の位置関係を覚えられるという利点があります。都道府県を習う学年では、日本に絞ってやっても面白いです。

みんなが知っていそうな地名を手堅く答えていく人もいれば、誰も言ってない地名を探そうと必死になる人もいて、それはそれで盛り上がります。Yさんのクラスでは、頑なに日本から選び続けた人などもいて、かなり面白かったです。

ちなみに、地図帳を忘れた人は圧倒的に不利なので、忘れないように意識する人が増えます(普段から意識してほしいのに…)

 

(3)まとめ

今回は、地名しりとりを紹介しました。

社会って、覚えることが多くて嫌いになってしまう人が多いんです(本来はそういう教科じゃないんですが、都道府県なんかは特に暗記が必要ですからね…)。そんな社会嫌いを少しでも減らせるようにと考えたのがこのゲームです。

何回もやっているうちに、「『あ』は前回も出たな…確かアイルランドっていう国名を言ったはずだ。」とか、「『い』か…。『岩手県』があるな。東北地方だったと思うけど一応確認しよう。」とか、なんだかんだ覚えていきます。

都道府県を覚えるのに苦戦しているお子さんにもおすすめです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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