独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【小ネタ集⑦】算数:『計算カードかるた』で計算力アップ!

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こんにちは、です。

誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。

 

第7回は、全学年の算数で取り組める『計算カードかるた』です。

 

 Yさんのクラスでは、算数の時間だけではなく、室内の遊びとしても取り組んでいました。

単純な計算問題ではないので、高学年でも白熱します。

 

Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。

 

 

(1)『計算カードかるた』とは

かるたのように計算カードを取り合う遊びです。 低学年が使っている計算カードを使います。

単純な計算問題ではなく、「答えが10になるカード!」というように出題するので、頭を使わないと取れません。

1年生は足し算・引き算、2年生はかけ算、というように、学年に合わせてカードを使います。高学年は(+-×÷)全て混合でやると面白いです。

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(2)ルール説明(Yさんのクラスでは…)

1.ルールの確認をする

  • お手つきは1回休み
  • 同時に取った場合はじゃんけん
  • 出題されるまで手は頭の上に置く
  • 同じ人が何枚とっても良い
  • 1問につきカードを取れるのは10秒間のみ
  • 〇回戦勝負(時間の都合に合わせて調整する)

 

2.勝負スタート 

2~4人程度のグループに分かれて行います。

担任が親を務め、出題します。該当カードが何枚もある場合があるので、10秒以内に考えて取っていきます。

(例:「答えが10のカード」は『1+9』『2+8』『3+7』『2×5』など)

何回戦までするか決めておいて、最終的に取ったカードが多い人の勝ちとなります。一般的なかるたと違い、全部無くなるまで勝負が続くわけではありません。

 

(3)まとめ

今回は、『計算カードかるた』を紹介しました。

学校で取り組む計算って『〇+〇=』の形が多いんですが、逆を考えるのもとても大切なことなんです。この逆の形を考えることで、計算力はさらにアップします。

ちなみにこの遊び、宿題の計算カードに飽きたお子さんにもおすすめです。兄弟姉妹で学年が違っても同じルールでできるので、お家でもぜひやってみてください。家族でやってみたら、お父さん・お母さんに負けたくない小学生がいつにもなく真剣に計算していたという話も聞いたことがあります(´艸`*)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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