独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【小ネタ集⑥】遊び:室内で楽しめる『真顔にらめっこ』

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こんにちは、です。

誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。

 

第6回は、全学年対象の遊び『真顔にらめっこ』です。

 

 第5回の『全力だるまさんがころんだ』同様、1回やるとかなりの確率でハマります。Yさんのクラスでは、雨の日の遊びとしてよく取り組んでいました。

Yさんの体感ですが、心を落ち着ける訓練にもなるようです。この遊びを取り入れたクラスは、ここぞというときの切り替えが上手になっていきました。

 

Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。

 

 

(1)『真顔にらめっこ』とは

にらめっこを変顔ではなく真顔でする、ただそれだけの遊びです。

「にらめっこしましょ♪あっぷっぷ♪」の後、真顔で向き合います。最初は数秒も持たずに笑ってしまいます。しかし、何度もやっているうちに心を落ち着かせるコツを掴むのか、長い戦いになっていきます。弱い人はいつまでたっても弱いですが…(お調子者はだいたい負けます)

準備物ナシ、難しさナシ、ということで、いつでも誰でも取り組みやすい遊びです。

  

(2)ルール説明(Yさんのクラスでは…)

1.ルールの確認をする

  • 歌の合図に合わせて真顔で向き合うべし
  • 相手の目をしっかり見るべし(目を逸らすと意味が無い)
  • 声は封印するべし
  • 周りの人も黙って見守るべし(笑いたくなった人は静かに離れるべし) 

 

2.勝負スタート

授業前の集中ゲームとして取り組むなら隣の席の人と。先生vs全員でも面白い。

休み時間の遊びとして取り組むなら対戦相手自由、もしくはトーナメント戦。

 

Yさんのクラスでは、上記のようなルールでやっていました。

派生してチーム戦みたいなことをしたクラスもあります。

また、このゲームの良いところとして、普段あまり目立たない人にスポットが当たるということが挙げられます。クラスの中でも目立つお調子者は、たいていすぐ笑って敗退します。一方、自分から前へ出ていくのは少し苦手、というタイプの人は、自分の心を落ち着かせることが上手なのか、どんどん勝ち進みます。以前Yさんのクラスで、真面目でコツコツ努力するけれど、自分の意見を発表するのが苦手、という人が『真顔にらめっこ』で優勝しました。その際、「○○すげー!」「○○強いな!」とクラスの人たちから言われ、一目置かれたことで自信がついたのか、少しずつ発表する回数が増えたことがありました。そういう点から見ても良いゲームだと思っています。

 

(3)まとめ

今回は、『真顔にらめっこ』を紹介しました。

ぜひ先生も参加してください。2人いれば出来るので、お家で親子でやってみても面白いと思います。強い人は本当に強いです。Yさんも強い方ですが(一応大人なので)、過去に1人だけどうしても勝てない人がいました。6年生の男の子です。 彼は強かった…。

冒頭でも少し書きましたが、心を落ち着ける訓練にもなると思います。この遊びが浸透してから、切り替えが早くなりました。

学校でもお家でも、ぜひ1度やってみてくださいね(∩´∀`)∩

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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