こんにちは、Yです。
今回は、本をおすすめするシリーズ第5弾です。
過去のおすすめ本はこちら。 第1回はブログ初期に書いたので、ここでもう1回宣伝します。
第5回はこちら。
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『おいも!』
文:石津 ちひろ
絵:村上 康成
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(1)どんなお話?
とにかく『おいも』が食べたくなる本です。
あっつあつのやきいもを食べるとどうなるのか…。どんどんページをめくりたくなります。低学年の読み聞かせにぴったり。高学年でも、さつまいもの学習に絡めて使える1冊です。
(2)おすすめポイント
- 読み聞かせにぴったり。
- 1人で読むなら低学年向きに感じるが、学習内容次第で学年問わず読める。
- 『おいも』が食べたくなる。調理実習などで『おいも』を使う機会があれば、合わせて使える。
- 村上康成さんの絵がかわいらしく、色の使い方などが参考になる。
- さつまいもの絵を描く学習の導入に使える。(関連記事あり)
- 秋のさつまいも関連の授業に使える。(関連記事あり)
(3)まとめ
今回は『おいも!』という絵本を紹介しました。学校でもお家でも楽しめる1冊です。
他教科や他の活動と関連付けやすいというところも、Yさんとしてはおすすめポイントです。読むだけで終わるのではなく、関連させることでもっと好きになることもありますからね(∩´∀`)∩
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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