独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

小学生に対して謝らない大人が多いね

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こんにちは、です。

 

タイトルの通りなんですが、謝らない大人って多いんですよね…。

教員でもこのタイプの人多いんです。恥ずかしいことに。

相手が小学生だからごまかせると思っているのかもしれませんが、小学生って結構シビアに大人を見ているものです。

 

今回はYさんが『素直に謝ることって大切なんだね』と感じた出来事を1つ。

 

 

小学校で担任をしていると、必ず反発してくるタイプの人に出会います。

以前Yさんのクラスに、他の先生には反発するのに、なぜかYさんの言うことはわりと素直に聞いてくれる人がいました。

 

ずっと疑問に思っていたので、ある時思い切って聞いてみたのです。

「私の話を素直に聞いてくれるのは嬉しいんやけど、何で他の先生には言い返したり話を聞かなかったりするん?何か理由あるの?」

すると、その人はこう答えたのです。

 

「Y先生は自分が悪いと思ったら子どもに対しても謝るから。」

 

思いもよらない返答に、一瞬固まるYさん。

すると、その人はこう続けました。

 

「自分が悪いこと認めへん人の言うことなんか聞きたくない。」

 

びっくりしてしまい、「そっか…謝るのって大事やもんな…。」としか返せませんでした。

 

この人にこう言われるまで意識していなかったのですが、確かに謝らない大人(教員)って多い気がします。

以前の記事でちらっと触れたのですが、私はそもそも『子ども』という言葉をあまり使いません。担任と子どもの付き合い、ではなく、人と人の付き合い、だと思っているからです。それゆえに、クラスの人に謝ることに何の違和感も感じていなかったのですが、上で書いた人にとっては『きちんと謝ってくれる先生』というだけで、話を受け入れられる人になっていたようなのです。

 

小学生って、本当によく大人を見ています。

上記の言葉なんてとても重いですよね。

『自分が悪いことを認めない人の言うことなんて聞きたくない』

大人でもそうじゃないでしょうか。

 

この会話以来、今まで以上に『人と人の付き合い』なんだということを意識するようになりました。

 

悪いと思ったら謝る。

当たり前のことですが、どんな場面でも、どんな相手でも、出来ないといけないことですね。

今後も肝に銘じておこうと思います。

気づかせてくれたことに感謝です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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