独断と偏見で楽しく教育を語る

仕事大好きな現役の小学校教員が、学校やお家で活かせる指導法などを語るブログです。同じ仕事をしている方はもちろん、教員を目指している方、小学生のお子さんがいらっしゃる方(保護者さん)、いろいろな方の参考になればいいなと思います。

【学級通信①】無理せず続けられる人気ネタ5選!

 

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こんにちは、Yです。

 

初任者時代は「教師楽しい!ヒャッホウ!」と、それはそれは好き勝手していまして、学級通信も出しまくっていました(1年間で100号出しました)。同じ学年の先生方本当に申し訳ありませんでした。(今更)

 

今回は私の大好きな学級通信について書いていきます。好きすぎてまとめきれなかったので、①〜③に分けて書きます。だんだん応用編になると思ってもらえればよいかと思います。

 

学級通信いいですよね〜。書いていて楽しいし、クラスの人たちや保護者の皆さまにも喜んでもらえて、良いことばかりだと思います。

しかし、出している先生と出していない先生がいますよね。

それはなぜか…

おそらく、『続けられるかどうか』が最大の悩みポイントなのではないでしょうか

 

そんな方へ向けて、無理せず続けられるネタをまとめました。

目指せ!年間100号!

 

※ここではネタの紹介のみで、どう載せていくとよいのかは②以降で詳しく書きます。なので、ネタはあります、書けます、という方は①をとばして②③から読んでいただいてもよいかと思います。

rico-ysan.hatenablog.com

 

 

(1)学級通信とは

担任がクラスのことに特化して書くお便りのことです。完全に任意(じゃない学校もあったらすみません)で、頻繁に出す先生もいれば、たまに出す先生、全く出さない先生もいます。凄まじい方は毎日出している場合もあります。(尊敬します)

クラスの様子を紹介したり、授業内容、作品を載せたりするのが一般的です。

 

 

(2)発行のメリットとデメリット

【メリット】

・書くのも読むのも楽しい。

・クラスの人たちが喜んでくれる。

・クラスの人たちが「載りたい!」という気持ちをもち、もろもろの活動意欲が高まる。

・保護者の皆さまが喜んでくれる。

・保護者の皆さまとの話のタネになる。

・『マメな先生』という印象になり、保護者の皆さまから信頼されやすい。

【デメリット】

・仕事が増える。

・「出さねば…!」とプレッシャーを感じる。

・学級通信を出す先生と思われるので、やめ時がわからない。

 

以上のようにメリットとデメリットを挙げてみましたが、私個人としては出す1択です。特に、クラスの人たちの意欲が高まる点、保護者の皆さまと話がしやすくなる点が最高のメリットだと思います。

 

(3)発行前に確認しておくこと

・そもそも発行していいの?

学級通信を発行してよいかどうかは、学年の先生方、管理職の先生方に確認します。

今までの経験では、学年で『出したい人は出しましょう』『全員出しましょう』『全員やめておきましょう』の3パターンがありました。1年だけ『全員やめておきましょう』の年があり、学級通信大好きな私は辛かったのですが、他の手を打ちました。(それはそれでよかったので、また別記事で書きます。)

また、発行する前に毎回管理職の先生のチェックが必要な学校もあるので、その点も要確認です。(私は1校目がそうでした)

 

・写真や作品を載せてもいいの?

4月の段階で校報などに掲載可能かどうか確認していると思いますが、学級通信第1号でも確認しておくと無難です。

私は、「クラスの様子を写真や作品などで紹介していく予定です。掲載を控えてほしい場合は担任までご連絡ください。」という1文を第1号に書くようにしています。

 

・どれくらいの頻度で出すの?

完全に任意です。しかし、毎週○曜日発行などとしてしまうと自分の首を絞めることになりかねませんので、不定期発行がおすすめです(学年によっては揃える場合もあるので注意)。この点に関しても第1号で触れておくとよいでしょう。

私は不定期発行です。毎年第1号に不定期発行になりますが、出来る限り書いていきたいと思っております。」という1文を書き、さらっと(出せないときもあるかもしれませんよ。)と断りを入れています。

ただし、いくら不定期とはいえ何週間も出さない時期があると、クラスの人たちや保護者の皆さまから不信感を抱かれてしまいます。最低でも1ヶ月に3〜4号くらいは必要かと思います。

 

(4)無理せず続けられるネタ5選

①クラスの様子

・写真

・文章

・イラスト  など

自由度が高く、簡単に載せられます写真を多めに使うと文章を書く場所が少なくなって楽です(小声)。調理実習の後などは、それだけで1号作れてしまいます。

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     ↑こんな感じでコメントを入れつつ書いていきます。

②作品

・作文、詩

・絵、工作

・その他

作文や詩はコピーをして、絵や工作は写真を撮って載せます。そのものだけでなく、必ずコメントを添えるようにします。

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③授業内容

・教材

・ノート

・授業風景の写真

教科、単元名と一緒にノートなどを紹介します。保護者の皆さまにも授業の内容が伝わるのがいいですね。

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ものすごくざっくり書くとこんな感じです。本来は単元の説明やノートの良かった点なども書いていきます。

④何らかの受賞者など

朝会で表彰された児童などを紹介します。それだけだと回数も多くないので、私はクラス内でもよく賞を作っています。(漢字小テストALL100点賞、忘れ物0賞など)

⑤コラム的なもの

ニュースやスポーツなどの話題に触れ、それに対して考えたことや感じたことをつらつら書いていきます。クラスの活動につなげられる話題であればさらに良いですね。

私は『担任のつぶやき』という小見出しでちょくちょく書いていました。たまに唐突に趣味の話なども書いていましたが、クラスの人たちとの話題が増えて、それはそれで楽しかったです。

 

(5)まとめ

学級通信はメリットの方が大きいので、個人的には出す1択です。

載せる内容は①〜⑤からその時旬なものを選びます。

不定期発行にしておくと気が楽でいいですよ。

 

どのように載せていくとより効果的なのか、という点については【学級通信②】で紹介していきますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考になった、ここをもう少し詳しく!、○○について語ってほしい、などなど、コメントいただけると励みになります( ´ ▽ `  )

 

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